ラーメン・ダイアリー
RAMEN DIARY
個人店の強み
ラーメンが持つ潜在的な価値は、まったく計り知れない。 この無限の価値にすでに気づき、それぞれの独自の解釈を胸に、血の通った活動を続けている人たちはたくさんいる。そして、我々もこの舞台に立っている。 我々がいま真っ先に見つめているのは、...
読む ↗激動の日々を書き残す
産業革命のうねりすら超えるのではないかと肌で感じるほど、いま世界の変化のスピードは凄まじい。 息をつく間もないほどの激動の日々が、目の前を猛烈な勢いで駆け抜けていく。 このダイアリーもまた、その吹き荒れる時代の暴風の真ん中で書いている...
読む ↗個人店の定義
昨日、若き店主たちと話した。 その対話を編集し、メンバーシップに公開した。 編集台で素材を見返していて、ふと気づいたことがある。 我々は日頃「個人店」と当たり前のように口にしながら、その実、「個人店とは何か」を自分たちの言葉で一言も定...
読む ↗耳で見る「RAMEN MOVIE」
対話を中心とした新たなスタイルで「RAMEN MOVIE」の収録を行ってきた。 形式として分かりやすく言えばポッドキャストだが、我々が目指しているのは単なる音声コンテンツではない。「耳で見るRAMEN MOVIE」というべき試みだ。 ...
読む ↗ラーメンフェスの文脈
一年を通して、日本各地のどこかでラーメンフェスが開かれている。 今日、9月27日の日曜日だけを見ても、全国の空の下に仮設の厨房が立ち上がっている。 東京・中野。中野四季の森公園では、熱狂中野ラーメン祭2026が最終日を迎える。9月19...
読む ↗ラーメン屋の仕事量
ラーメン屋の仕事量たるや、半端なものじゃない。 まだ街が眠っている未明から寸胴に火を入れ、何十キロもの骨を割り、血を抜き、灰汁をすくい続ける。季節や湿度に合わせて粉の配合と加水率を変えて麺を打ち、タレの熟成具合を見極め、チャーシューの...
読む ↗引き継ぎ業務
昨夜のサッカー日本代表の試合を見ながら、「引き継ぎ」ということについて考えていた。 日本代表はウルグアイを相手に3対1で勝利を収めた。先発に抜擢された松木玖生が前半11分に先制点を奪い、途中出場した塩貝健人が後半アディショナルタイムに...
読む ↗容赦のないらぁ麺
らぁ麺 紫陽花の一杯には、容赦がない。 容赦がないというのは、たとえば鈴木彩艶のキックだ。自陣のペナルティエリアから放たれた弾道が、いつかそのまま相手のネットを揺らし、ゴール・トゥ・ゴールを決めてしまうのではないかと思わせるあの規格外...
読む ↗ラーメンの文脈と無知。
町中華の暖簾をくぐり、半チャンラーメンを頼む。注文から五分と経たずに置かれる澄んだ醤油スープと縮れ麺。「早くて、安くて、気取らず旨い」。そこにあるのは日常の救済であり、誰もが共有できる明快なルールだ。 ところが、都立大学で産声をあげ、...
読む ↗作家性の高い個人店
我々の活動の根幹には、「個人店は今の100倍以上の収益を叩き出せる」という確信がある。 それが、活動エネルギーの源泉になっている。 現状の景色を変えること。 それすなわち、ロックンロール‼️ 最近はあらゆるところで、ハッキリとそうプレ...
読む ↗凡人は、記録する。
我々は「RAMEN MOVIE」というYouTubeチャンネルを運営している。 コンセプトは、「ラーメン文化の記録を残すこと」だ。 どんな記録でも残したいところだが、我々の身体も時間も金も限られている。だから、我々が足を運び、カメラを...
読む ↗ラーメンを食べに行く時間
我々は、スケジュール管理が本当に苦手だ。 次々と猛烈なミッションが現れる。一つを終えたら次に取りかかる。その途中でまた別のミッションが現れる。どれも放っておけない。やりたいこともある。そちらにも手をつける。 そうしていると「好きなラー...
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